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棲 家(すみか)

札幌座

札幌座第56回公演

このお芝居について

我が国の演劇界の偉人
太田省吾の作品を
斎藤歩の演出で
札幌で創作・発表します。

出演に
太田省吾とは小学生~高校生まで同級生だった
文学座の重鎮・坂口芳貞さんを招き
札幌座からは
西田薫・磯貝圭子のベテランを配します。

家族と暮らした「棲家」の解体工事現場に佇む
初老の男性と
妻、そして、娘

大人たちで創る
大人のための物語です。

演出家からのメッセージ

昨年9月、大きな地震に見舞われ、すべての電源を失った北海道で何もできず、この戯曲を声に出して読み、長年連れ添った伴侶を失った男の情けなさに笑い、涙しました。そしてプロデューサーの木村典子に提案したのです。
文学座の俳優で、北大演劇研究会の大先輩でもある坂口芳貞さんに出演していただければと考えていました。坂口さんは太田さんと小学生から高校までご学友だったと聞いたことがあったのです。3年半前、東京を離れて札幌に移住する直前、自宅近くの焼き鳥屋さんで、ご近所にお住まいだった坂口さんに「札幌でまた創りましょうね」と約束していたことも気がかりでした。
「坂口さん、やってくれるかなぁ?」
「聞いてみようか」
そんな話を札幌でしていたら、事務所のドアを押し開けて、坂口さんが「ど~も~」と現れたのです。
坂口さんの話をしていたまさにその時だったので、本当に驚きました。
翻訳家だった奥様、玲子さんがお亡くなりになったのが2015年の秋でした。二子玉川でお一人で暮らす坂口さんが、私が札幌で演出するこんな作品に出演してくれるだろうか?それだけが不安でしたが、坂口さんは快諾してくださいました。
2006年の夏「北緯43°のワーニャ」初演以来、久しぶりに札幌で坂口さんと創ります。

作者 太田省吾
演出 斎藤歩
キャスト 坂口芳貞(文学座)
西田薫(札幌座)
磯貝圭子(札幌座)
スタッフ 演出助手:清水友陽(劇団清水企画・札幌座)
舞台監督横尾寛(ヨコオ制作所) 
舞台美術デザイン・舞台製作:高田久男(セットアップ)
照明プラン:熊倉英記(ステージアンサンブル)
衣装デザイン:吉田直子(札幌座)
音響オペレーター:熊木志保(札幌座)
字幕オペレーター:富岡尊廣(NPO法人札幌座くらぶ) 
宣伝美術:若林瑞沙(studio COPAIN:札幌)
制作:富岡尊廣
プロデューサー:木村典子(札幌座)
制作協力:ダブルス
公演日程表 2019年
10月10日(木) 19:00
10月11日(金) 19:00
10月12日(土) 14:00/18:00
10月13日(日) 14:00
10月14日(月・祝) 14:00
※開場は開演の30分前
チケット料金 大人:3,500円
学生:1,800円
高校生以下:1,000円

☆札幌座くらぶ会員の方はご招待!
※未就学児同は入場できません。
チケットの取り扱い エヌチケ
 www.ticket.ne.jp/nt/
チケットぴあ
 Pコード:496-540
ローソンチケット
 Lコード:11976
北海道演劇財団
 TEL:011-520-0710(平日10:00~18:00)
お問い合わせ 北海道演劇財団
TEL:011-520-0710(平日10:00~18:00)
Mail:office@h-paf.ne.jp
主催 北海道演劇財団・NPO法人札幌座くらぶ
協賛 特別協賛
北洋銀行、ホクレン農業協同組合連合、岩本・佐藤法律事務所、北海道新聞、HTB北海道テレビ
助成 文化庁
 文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
企画制作 北海道演劇財団