シアターZOO

札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F/011-551-0909

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「持続と変化」同級生対談

作家・佐川光晴×俳優・斎藤歩 

6月22日

毎回、様々なゲストを招く『シアターZOOサロン』
「演劇」という接点で結ばれた様々な方が集まり、
語り合い、親睦を深めます。

6月のZOOサロンは、1983年4月、ともに18歳で北海道大学に入学した北海道演劇財団の芸術監督・斎藤歩と、現在、様々な小説で注目を集めている佐川光晴さんが、学生時代の活動から現在に至る軌跡を縦横に語るトークショーを行います。佐川さんは1965年に東京で産まれ、茅ヶ崎で育ち、83年4月北海道大学文Ⅲ系に入学しました。恵迪寮に
入寮し、寮自治会の執行委員長等を務めていた頃に、斎藤歩と北大で出会っています。
87年4月~88年3月、ガセイ南米研修基金奨学生として1年間中南米諸国に滞在。89年3月北大法学部卒業と同時に「劇団どくんご」所属の女優と結婚し、埼玉県に移住。2000年9月、屠畜場での仕事を描いた「生活の設計」で新潮新人賞を受賞。01年2月に10年間勤務した大宮食肉荷受(株)を退社。作家専業となり、02年『縮んだ愛』で野間文芸新人賞、11年『おれのおばさん』で坪田譲治文学賞を受賞。主夫として二人の息子を育てた経歴から、子育てに関する著作も多い、そんな佐川さんが話してくれるのは、北大に入ってから今日までの「持続と変化」だそうです。お楽しみに。

6月15日(金)の北海道新聞朝刊で、紹介されました。
18.06.15 佐川トーク道新記事

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「粛々と運針」札幌公演

iaku

6月23日~6月24日

チクチクと針を運ぶ。チクタクと進む秒針。2つの無関係な家庭を縫い合わせてみる。

築野家。弟と二人で母を見舞う。病室で母から紹介されたのは、「金沢さん」という俺たちの知らない初老の紳士。親父が死んだあと、親しい仲らしい。膵臓ガンを告知された母は、金沢さんと相談の結果、穏やかに最期を迎えることを選んだという。まだ治療の可能性はあるのに。なんだよ尊厳死って。誰だよ金沢さんて。

田熊家。平均寿命くらいまで支払いを続けたら自分のものになる小さな一軒家を去年購入。その家のどこかで子猫の鳴き声がする。早く助けてあげたいけど、交通事故で頸椎を痛めた夫はケガを理由に探してくれない。私は、お腹に新しい命を宿しているかもしれないのに。不思議。この話の切り出し方が分からない。

iaku

平凡な生活の内に潜む葛藤を、周到な会話で描き出すiakuの新たな試み。

2017年6月初演。東京・大阪で圧倒的評価を受け、早くも2018年に再演決定。東京・こまばアゴラ劇場での公演を皮切りに、全国4箇所を巡演。iakuの札幌公演は2014年以来、4年ぶりとなる。

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フレップの花、咲く頃に

札幌座

6月28日~7月04日

そこに国境はなかった
ただ人と人とが、生きるために向き合い
共存していた

1945年8月15日、日本の敗戦をサハリンで迎え
帰国した日本人たちの手記から着想を得た物語を
ホエイの山田百次が戯曲化


札幌在住・サハリン出身のアリョーナを友情出演に迎え


昨年、MAMの「父と暮せば」でTGR俳優賞を受賞した高橋海妃


RED KING CRABの竹原圭一


西田薫


そして熊木志保を配役


朝鮮人、日本人、ロシア人、樺太アイヌたちが
国家・民族の垣根を越えて一つのコミュニティを
奇跡的に形成していた「混住」の時代
個人レベルでの心の交流を描きます。

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いっちゃんとわたし

演劇ユニット つむぎ

7月07日

「あ、ふきのとう・・・春だから」
「命の源なんよ、わたしたち」 (セリフより)

昭和22年8月、原爆投下後の三人の命を紡ぐ話です

私たちは高校演劇を経て、その後も演劇に関わったり関わらなかったりしてきた人の集まりです。
そんな私たちでも合わさることで強く、想いを紡ぐことができたらとこの名を付けました。
旗揚げ解散公演になるかは・・・まだわかりません。

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The 別役!

座・れら

7月12日~7月15日

座・れら第14回公演
シアターZ00提携公演
『The 別役!』
別役実二人芝居厳選5作品を一挙上演

1970年代以降、日本の演劇シーンに衝撃を与え続けた別役実の不条理劇。
世界そのものが不条理となって行く現代、
別役劇があらたな姿で浮かび上がる。
別役実二人芝居厳選5作品一挙上演!

『招待されなかった客』
7/12(木)18時〜
7/15(日)16時〜

『いかけしごむ』
7/14(土)16時〜
7/15(日)12時〜

『眠っちゃいけない子守歌』
7/13(金)20時〜
7/14(土)20時〜

『星の時間』作・別役実
7/13(金)18時〜
7/14(土)14時〜

『上演作品近日公開!』
7/12(木)20時〜
7/14(土)18時〜

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VANITIES - ヴァニティーズ

OrgofA

7月19日~7月22日

まずはじめに、読み方は「おるおぶえー」です
覚えてくれたらうれしいです。
札幌という地方都市のいち役者が
個人的に人生で外せない作品を
好きな人たちと本気で挑むための団体です。
人生は思ったよりみじかいから
あの作品もこの作品も本当はやりたかったー!
何て言わないようにと創った団体です。

『私たち、何も変わらないよね?同じものを望んでいるんだよね?』

1963年、アメリカのとある田舎町。
ハイスクールに通うキャシー、メアリー、ジョアンの三人がここで青春を謳歌している。
彼女たちはとても忙しい。
チアリーダーとして、フットボールの試合を盛り上げないといけないし、
ダンスパーティのテーマを考えないといけないし、
ボーイフレンドのことも気になるし、大学への進学も目の前に迫っているし。

それでも彼女たちは信じている。
ハイスクールを卒業しても、この友情はずっと変わらないと。
やがて三人は同じ大学寮で過ごし、大学を卒業した6年後にニューヨークで再会する。
あれから彼女たちはどのように生き、お互いの関係を続けていったのか……。

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象じゃないのに…。

札幌座

8月04日~8月12日

昨年、2017年5月にシアターZOOで6回の初演をし
再演の要望の多かった「象じゃないのに…。」
今年8月
札幌演劇シーズン2018夏で再演が決定しました。

しかも、韓国の原作舞台「そうじゃないのに」と同時上演。
両作品を見比べることができます。

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そうじゃないのに

劇団 青羽(韓国)

8月04日~8月05日

2012年の韓国現代演劇の話題作
大韓民国演劇大賞・演出賞
東亜演劇賞、作品賞・演出賞・俳優賞を受賞した作品が
日本に初上陸。

札幌座の「象じゃないのに…。」の原作上演です。

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公演情報

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