シアターZOO

札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F/011-551-0909

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SCRAMBLE EXPO 2021『ぱびりおんさん』

万博設計×劇団清水企画×佃典彦

10月22日~10月24日

万博設計11回目の本公演は、
大阪、札幌を起点に全国に演劇を発信
1作品を2団体が同時クリエイト・連続上演
佃典彦氏が書き下ろす新作中編作品を、
札幌を中心に活動する「劇団清水企画」
大阪を中心に活動する「万博設計」の2団体が上演。
大阪・札幌2都市公演、そして全国へ配信

あらすじ
母が失踪してから数カ月が経った。
母は意外と近所に棲息していた。
母はある男と一緒にいた。
母には失踪という概念がなかった。
母はその男を「ぱびりおんさん」と呼ぶ。
母と「ぱびりおんさん」は次の万博での個人パビリオン出展を夢みる。
母と「ぱびりおんさん」の個人パビリオンは UMA 館らしい。
母はどうやら「ぱびりおんさん」を飼っている様子だ。
私は今日、母のいる「ぱびりおんさん」の家を訪ねてみた。
「ぱびりおんさん」は未確認動物なのだろうか。

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Too enough medium

Organ Works

10月27日~10月29日

日本トップクラスのコンテンポラリーダンスカンパニーのひとつ、
OrganWorksによる新作公演が札幌シアターZOOで上演。
振付家・平原慎太郎が見つめる社会の側面を、強靭な身体性と独自性の高い振付でダンスに変換する。

アクセルを踏み込む瞬間
植物に水がかかる瞬間
悪意を押し殺す瞬間
善意を外にむける瞬間
踊り始める瞬間
何かを決意した瞬間のその瞬間を引き伸ばす事で人間らしさを垣間見る
加速度的に過ぎる現代に人間の瞬間に焦点を当てる。

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T.C.R/S.P.T

演劇公社ライトマン第22回公演

11月06日~11月07日

札幌の劇作家たちによる書き下ろし短編オムニバス企画
上演作品​※作者50音順

演出:GJ 主題歌「ライトマンのテーマ」作曲:前田 透(劇団・ボイジャー14号)

「お気に入りのあの娘」
作:上田 龍成(星屑ロンリネス)
​開きっぱなしのパソコンは、気になるあの娘の・・・。札幌エンタメ界を牽引する、上田龍成が放つオリジナル最新作。

「ラーメンののびない距離」
作:遠藤 雷太(エンプロ)
ラーメン屋に居座る男、その胸のうちに何を秘める。喜劇戯曲の旗手、遠藤雷太画素の精緻な筆致で紡ぐ短編新作。

「閑話休題」
作:GJ(演劇公社ライトマン)
短編集の開幕を繋ぐ極短編連作集。劇団代表、演出を務めるGJが会話劇の土台を支える。

「4人で、」
作:立川 佳吾(トランク機械シアター)
​人生の岐路に立つ友の傍らに集う仲間たち、不変のもの、可変のもの…。札幌を代表する俳優、立川佳吾が送る、見守りたくなる人間模様。

「日本大混乱」
作:棚田 満(劇団怪獣無法地帯)
​ニュース報道が伝える、日本を震撼させる大事件。札幌の父、棚田満が本公演の為に書き下ろした衝撃の問題作。

「風呂出三十郎」
作:田村 嘉規(演劇公社ライトマン)
​旅の行商人が語るは血湧き肉躍る大捕物、結末や如何に。劇団が誇る重低音、俳優田村嘉規が遂に脚本に挑戦。

「ゲットバックトゥゲザー!」
作:畠山 由貴(劇団パーソンズ)
​かつてアイドルだった男が二人、大人になって何を語る。優しさと繊細さを備えた作家、畠山由貴がおじさん達のために新作書き下ろし。

「絶対!!3分以内クッキング」
作:Roman(演劇公社ライトマン)
急遽課せられた時間制限、男は料理を仕上げねばならぬ。新劇団員Roman、一年越しの俳優デビューと共に脚本も熱筆

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おやすみ、母さん

座・れら

11月11日~11月14日

母と娘の間に横たわる
わかりあえること
わかりあえないこと
話せばよかったこと
話してはならなかったこと
歩み寄れること
決して歩み寄れないこと
その深い溝

1981年ピュリツァ―賞受賞の本作は
人間そのものをめぐる喜劇であり
人間そのものであることを描く悲劇である

コロナ状況下の座・れら第17回公演は
問う劇団二枚看板<竹江維子><小沼なつき>競演の
愛と悲しみの物語

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ひかりごけ

ELEVEN NINES

11月19日~11月28日

北海道で実際に起きた人肉食事件をもとに描いた武田泰淳の同名小説をイレブンナイン納谷真大が戯曲化。極限状態におかれた人間の、生きるために「仲間の肉を食べる」という行為を通して、「生」が内包している様々な矛盾と向き合いながら「生きること」の意味を問いかける。
主演に斎藤歩、泉陽二を。音楽に山木将平を迎えた衝撃作。

あらすじ
第二次世界大戦が激化する1944年の冬、知床沖で一艘の船が遭難した。船長と3人の乗組員は洞窟へと避難。
極寒なうえ食料も一切ない状況で、時には言い争いながらもなんとか協力して生き延びていた彼らだが、救助がない日々が続き体調を崩していた一人がついに死んでしまった。極度の飢餓状態であった3人は仲間の死体を前に、その肉を食べるかどうか選択を迫られる。
六ヶ月後、生き残ったのは一人だけだった。彼は人肉を食べた罪人として裁判へと出廷する。彼はどんな選択をして六ヶ月もの期間を生き残ったのか。やむを得ない状況で人肉を食べることは、果たして罪なのか。

「あなただったら食べますか?」
「食べるかもしれません。生きるために。」

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公演情報

T.C.R/S.P.T

演劇公社ライトマン第22回公演

11月06日~11月07日

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