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「象じゃないのに…。」

札幌座 第52回公演

このお芝居について

4月からスタートした2017年度
札幌座が5月に新作をシアターZOOで発表します。

ハンガリーの原作戯曲を斎藤歩が脚色・演出した
「亀、もしくは…。」は20年以上再演を繰り返していますが

今回は韓国人劇作家、イ・ミギョンの「そうじゃないのに」を
斎藤歩がまたも脚色・演出し「象じゃないのに…。」として発表します。

「亀」に続いて「象」です。

東京から、元TPS劇団員で、現在は劇団東京乾電池で活躍する川崎勇人を北海道に呼び戻し
動物園から象を解き放してしまった飼育員に配役。
kawasaki
飼育員の精神状態を診察する精神科医師に山野久治
yamano
飼育員の行動を政権転覆を狙ったテロリズムであると疑う刑事に斎藤歩
ayumu
飼育員の過去を暴露してしまう母親に原子千穂子
harako
そして飼育員の秘密を暴いてしまう同僚飼育員に佐藤健一
satoh

川崎勇人を追い詰めるベテラン俳優たちの攻撃から川崎勇人は逃れられるのか。

演出家からのメッセージ

ある日、動物園から象が逃げ出した。
象のおかげで通りは大混乱。
人々を蹴散らし、店を壊し、
ついに知事選挙演説の会場まで滅茶苦茶にしてしまい、
一人の有力な女性候補者が踏みつぶされた。
飼育員は鳩とガチョウが原因で偶発的に起こった事件だと供述するが、
この話を信じる者は誰もいない。
この事件を捜査する刑事は政治的陰謀だと推理する。
飼育員の精神鑑定を行う医者は性倒錯症患者の妄想により起こったものだと考える。
飼育員の母親は子どもの頃から動物を何でも「放してしまう子」だったと証言する。
まったく見当違いの医者、刑事、母親の話に、
自分の言っていることが伝わらないことに疲れ、飼育員は意外なことを口走る。
「象じゃないのに…。」
やがて飼育員はその真実を語り始めるのだが…

作者 原作:イ・ミギョン「そうじゃないのに」/脚色:斎藤歩
翻訳者 木村典子
演出 斎藤歩
キャスト 斎藤歩
原子千穂子
佐藤健一
山野久治(風の色)
川崎勇人(劇団東京乾電池)
スタッフ 脚色・演出・音楽:斎藤歩
原作:イ・ミギョン「そうじゃないのに」
翻訳・ドラマトゥルグ:木村典子
舞台美術:高村由紀子
照明:熊倉英記((株)ステージアンサンブル)
舞台監督:すがの公((有)ハムノイズ)
大道具製作:尾崎要(アクトコール(株))
小道具:吉田直子
衣裳:原子千穂子
音響オペレーター:熊木志保
宣伝美術:若林瑞沙
制作:横山勝俊
プロデューサー:木村典子
制作協力:ダブルス
劇団サイト www.h-paf.ne.jp/
公演日程表 5月11日(木)19:00~
5月12日(金)14:00~/19:00~
5月13日(土)12:00~/16:00~
5月14日(日)14:00~
チケット料金 一般:¥3,500
学生:¥1,800
高校生以下:¥1,000
(前売・当日共通/全席自由・税込み)
未就学児童のご入場はご遠慮ください
チケットの取り扱い エヌチケ
 https://www.ticket.ne.jp/nt/
チケットぴあ
 Pコード:458-615
ローソンチケット
 Lコード:11479
北海道演劇財団
 TEL:011-520-0710
お問い合わせ 北海道演劇財団
TEL:011-520-0710
FAX:011-520-0712
Mail:office@h-paf.ne.jp
主催 公益財団法人北海道演劇財団、NPO法人札幌座くらぶ
協賛 ホクレン、北洋銀行、北海道テレビ、北海道新聞社、岩本・佐藤法律事務所
協力 (株)ノックアウト
後援 札幌市、札幌市教育委員会
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)