音楽劇「ブレーメンの音楽隊」
札幌座 劇のたまご
第16回清田演劇のつどい
画像をクリックするとチラシを閲覧できます
| 上演日程 | 2025年12月14日 |
|---|---|
| 作 者 | 原作/グリム童話「ブレーメンの音楽師」 脚本/清水友陽 |
| 演 出 | 清水友陽 |
| 会 場 | 清田区民センター |
| 住 所 | 札幌市清田区清田1条2丁目5-35 |
| 主 催 | 清田演劇のつどい実行委員会、北海道演劇財団 |
| 後 援 | 札幌市、札幌市教育委員会、札幌国際大学、北海道テレビ、NPO法人札幌座くらぶ |
| 助 成 | 清田区町内会連合会連絡協議会、札幌市さぽーとほっと基金 |
| 共 催 | 札幌市清田区民センター運営委員会 |
この公演について
年老いて飼い主から捨てられたロバ、犬、猫、ニワトリが、ブレーメン(ドイツの州都)で音楽隊になることをめざして旅に出る物語。
動物たちが一致協力して困難を乗り越え、新生活を切り開いていくストーリーです。
楽しさと寓意に溢れ、世代を超えて楽しんでいただけます。
今回は札幌座の芸術監督清水友陽が渾身の脚本と演出でオリジナル楽曲の音楽劇としてお届けします。
演出家からのメッセージ
札幌座「劇のたまご」とは
2016年から札幌座の創作拠点であるシアターZOOで取り組みを始めた「劇のたまご」は子育て世代や祖父母世代の皆様が、お子様と一緒に楽しんでいただける劇場企画です。ステージ前にクッションマットを敷いて乳幼児を抱っこしたお母さん、お子さんがはい回ったり、寝転んだりしながらワイワイガヤガヤと劇を楽しんでもらっています。清田上演でも同じようなスペース作りを予定しています。
キャスト
磯貝圭子(札幌座)
熊木志保(札幌座)
前田透(劇団・木製ボイジャー14号/ヒュー妄)
山木将平
坪川拓史
福井捺美(札幌座研修生)
スタッフ
照明 竹屋光浩(ヘリウムスリー)
舞台美術 清水友陽
大道具・衣装 札幌座
宣伝美術 若林瑞沙(Studio COPAIN)
イラスト KAAL Richardson
| チケット料金 | 一般 1,800円
高校生 1,000円 小・中学生 500円 ペア券 2,000円 ※大人ひとりと小学生のお子さまひとり 未就学児童無料 |
|---|---|
| 公演日程 | 12月14日(日) 14時
※開場13時30分 ※終演後アフタートークがあります |
| チケットの取り扱い | 清田区役所3F売店直通 011₋889₋2481
(月~金 8時30分~15時30分) 清田区民センター 011-883-2050 北海道演劇財団 011-520-0710 (平日9時~17時) |
| お問い合わせ | 清田演劇のつどい実行委員会 090-3110-6575(有田)
公益財団法人北海道演劇財団 011-520-0710 |





