亀、もしくは…。<美瑛公演>

亀、もしくは…。<美瑛公演>

札幌座Pit

第1回 美瑛フェスティバル

亀、もしくは…。<美瑛公演>

画像をクリックするとチラシを閲覧できます

上演日程 2024年06月17日~2024年06月18日
作 者 原作:カリンティ・フリジェシュ/脚色:斎藤歩
翻 訳 岩崎悦子
演 出 斎藤歩
会 場 美瑛町民センター 多目的ホール「美丘」
住 所 美瑛町寿町2丁目3-13
主 催 美瑛フェスティバル実行委員会
助 成 一般財団法人地域創造
協 力 公益財団法人 北海道演劇財団
企画制作 事務局  NPO法人月面脱兎社

この公演について

第1回 美瑛フェスティバル開催決定!
2024年6月12日(水) 〜6月26日(水)
美瑛町内各所(美瑛町町民センター、bi.yell、拓真館白樺回廊、美瑛駅横フリーロードなど)
https://dattosha.com/
橋爪功さんの朗読劇とか、
森崎博之さんと地元の農家によるアスパラ談義!
山木将平さんの生ギターライブ!
珍しいキノコ舞踊団・伊藤千枝子さんによるアスパラダンス!
世界的ダンサー、岩下徹さんが拓真館前の白樺回廊で踊る!とか
福田毅さんがフリーロードを演劇マルシェに!とか

そのプロラムの一つに
札幌座Pit「亀、もしくは…。」が参加します。
https://biei-festival2024-sapporoza.peatix.com/
1995年の初演以来、日本全国、世界各地で上演を続けてきた「亀」が
A.G.Sでの初演メンバー(山野久治・宮林康・斎藤歩)に
東京乾電池の川崎勇人を加えて、
2017年のサハリン公演以来となる道内公演を実施。

美瑛町公演がツアーの千穐楽

演出家からのメッセージ

15分にも満たない、短編の原作を、琴似のボロボロの倉庫の一室で試演会をやったのが1994年。
あれから30年目となった「亀」をオリジナルのメンバーに川崎勇人を加えて、新たに創作するという機会を得ました。
しかも、清田、帯広、美瑛と旅が続くなんて。
ハンガリーや韓国、サハリンでも公演してきましたが、やはり北海道の初夏の旅は楽しみですね。満喫したいと思います。

キャスト

山野久治(風の色)
宮林康(アクセント)
川崎勇人(劇団東京乾電池)
斎藤歩(札幌座)

スタッフ

照明:熊倉英記・矢口友里(ステージアンサンブル)
舞台美術:高田久男(セットアップ)
音響:熊木志保(札幌座)

チケット料金 一般:2500円
高校生以下:1000円
(未就学児の入場ご遠慮ください)
全席自由席
公演日程 2024年
6月17日(月) 19:00
6月18日(火) 19:00
チケットの取り扱い チケット購入サイト
https://biei-festival2024-sapporoza.peatix.com/

[チケット販売場所]
・花輪食品(美瑛町栄町1丁目6-18)
・喫茶すずらん(美瑛町中町1丁目5-35 良栄舎1階)
お問い合わせ NPO法人月面脱兎社
mail:info@dattosha.com
Tel 070-5594-2580

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