劇場運営グループ

演劇などの創作活動を促進支援に関する事業

演劇は、コピーではないナマの表現です。
今(限定された時)、ここ(限定された場所)に集まった人たちが交わす心の交流です。
舞台で演じる表現者と客席にいる観客との交流、演劇を支えるサポーターと観客の交流、観客同士の交流など、様々な角度から、私たちに感動と刺激を与えてくれます。
このような機会を増やすため、いろいろな形で創作活動を促進、支援を行っています。

扇谷記念スタジオ・シアターZOOにの運営

 創造力を喚起する魅力的な創造空間を提供することにより、演劇をはじめ広範な芸術文化活動を振興し、優れた創造活動を地域に興すことを目的として運営を行っています。
 現在は代表幹事制を執っており、代表幹事2名(任期4年)、その補佐を行う幹事6名が運営に携わっています。

代表幹事:弦巻啓太(ディレクター)

シアターZOOが企画している公演

フランチャイズ劇団公演 北海道演劇財団付属札幌座が扇谷記念スタジオ・シアターZOOを創造拠点としています。新作を発表するほか、レパートリー作品再演など精力的な芸術活動を行い、俳優や演出家など演劇文化の担い手を育成します。
提携公演【Re:Z】 国内外の様々な団体と協力し、公演を行っています。観客に日本各地、国外など様々な地域で創作された舞台の鑑賞機会を提供し、また、他地域からの作品と出会うことで、北海道における演劇文化の底上げを図ります。
じゃぱどら!!
(【Re:Z】に含む)
札幌で活動する演出家、俳優が優れた日本の戯曲と向き合うことで、創作の幅を広げます。若手俳優や観客には名作戯曲の魅力を紹介し、演劇文化のさらなる発展を目指します。プロデューサーは、清水友陽氏(WATER33-39/札幌座ディレクター)が務めます。
シアターZOO寄席 年4回、春夏秋冬に開催する定席寄席。落語をより身近に、目の前で聞く楽しさ、劇場に足を運ぶ楽しさが多くの人に広まることを目指しています。演劇とは違ったかたちで、地域住民とのコミュニケーションを図ります。

人材育成ワークショップ

演劇文化を担う人材の育成や舞台芸術の浸透を目的とし、初心者、経験者を問わず幅広い層を対象とした各種ワークショップを開催します。

ネットワークづくり

シアターZOOサロンは、演劇に関する様々なゲストを招き、「演劇」という接点で結ばれた人々が集まり、情報交換や親睦を深める場所です。月に1回、誰でも自由に参加できます。

貸し館

一般貸出(公演/リハーサル等)
自主事業のない期間は、利用希望団体への貸し出しを行っています。

ここまでに行ってきた活動

札幌ユースシアター1997~2000年度

青少年が最初に鑑賞する演劇は、それが楽しく感動するものならかけがえのない財産になります。これまで多くの作品を選定し、安価な入場料で多くの学生、生徒に観劇していただきました。現在も札幌座公演には、安価な学生料金を設けています。

SWEET(すすきのウィークエンドシアター)2000・2001年度

すすきのにTPSスタジオを持っていた頃、毎週末、決まった時間、決まった入場料で、演劇やパフォーマンス公演を行いました。

シアターZOO演劇祭2007~2011年度

主に若手の育成と劇団のレベルアップを目指した演劇祭です。プロデューサーは当時の外部フランチャイズ劇団代表が務めました(2007~2008年 すがの公/SKグループ、2009~2011年 弦巻啓太/弦巻楽団)。

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