2005年7月
TPS養成所中間公演
「遠くの人に近づくための試みとしての短編戯曲集」

今回は、生徒さん各々が
ひとつずつ作品を発表。
人数などは自由。
彼は瓶などを使い、
自分が黒子となって物語を進行。
右奥に地味に移っているのは
ゴジラの息子ミニラ。
彼も一人で熱演。
彼女(右)は、数人に協力してもらい、
寺山修司の戯曲。
こちら、一人アラバール中。
こちら、大人数。
こちらは一人芝居中。
で、そのまま全員出演の
「俺の屍を越えていけ」へ突入。
とあるラジオ局の一室。
社長命令により、集められた若手社員が
リストラ対象となる管理職1名を決定する。
というお話し。
それぞれの思いが錯綜する。
はい。お疲れ様でした。
秋の中間公演も頑張って下さい。