2003年12月。
シアターZOO提携公演[RE:Z]
劇団 極 セロリコ
「死体のある風景」

 
この公演、3つの作品のオムニバス。
まずひとつめがコチラ。
愛人の家で事故死した男が
愛人の手で、妻と子供の待つ家へ
運ばれるシーン。
2つめがコチラ。
ホスピスから抜け出した男女のお話。
そして3つめ。
自殺願望者のお手伝い所(?)
自殺手続き中。
ロープの位置を調整するうちに
こんなに下がってしまい・・・、失敗。
「死」をテーマにした作品のオムニバスでしたが、
重くならず、独特な雰囲気でした。