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チラシ「美男ペコパンと悪魔」
【チラシ 表/裏】
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TPS公演「美男ペコパンと悪魔」
作/ヴィクトル・ユゴー 構成・演出/斎藤 歩
上演日程:2009年9月6日(日)
会場:札幌芸術の森 調整池
■主催: 北海道演劇財団 NPO法人TPSくらぶ 
札幌芸術の森(札幌市芸術文化財団)
■協賛: 北海道文化放送 北洋銀行 北海道テレビ 北海道新聞社
岩本・佐藤法律事務所 ホクレン ファイブフォックス

■後援:

札幌市 札幌市教育委員会
■助成:

芸術文化振興基金

このお芝居について

北海道でシアターキャンプを断続的に続けています。
  初めは、串田和美さんのリーダーのもと2002年に富良野〜札幌で始まりました。その後串田さんとの第一期キャンプは3年間続き、朝日町や信州松本市もキャンプ地に加えて、結果、「コーカサスの
白墨の輪」という作品が産まれました。
  第二期は2005年から私が串田さんからリーダーを引き継ぎ、札幌芸術の森をベースキャンプに、深川市、そして歌志内市でもキャンプを3年間続け、第一期から継続して朝比奈尚行さんに音楽監督をお願いして、30名ほどの参加者が東京から、北海道内から集まって続けることができました。そしてまた、3年目に「トリスタン・イズー物語」という作品が産まれ、芸術の森野外ステージで公演しました。
 そして、今年、第三期を始めようと思っています。今回題材に選んだのはヴィクトル・ユゴーの「美男ペコパンと悪魔」です。「トリスタン・イズー物語」を第二期の作品に提案する時、どっちにしようか最後まで迷っていた作品です。第二期の最終到達点として芸術の森野外ステージというあの壮大なスケールの場所・空間が既に設定されていたため、「ペコパン」よりは「トリスタン・イズー物語」を選んだのでした。今回は少し小ぶりな調整池という窪地を想定し、もう少し登場人物やドラマを丁寧に描けるのではないかと期待しています。夏の北海道で、思う存分自由に、呑気に、既成概念にとらわれることなく、新しい演劇の可能性を、見たことも聞いたこともない演劇を夢想したい。そんな思いから始まったシアターキャンプで扱う題材にふさわしい、荒唐無稽な物語です。
  今年はキャンプの1年目ですから、その到達点としての公演を行います。一期目の「コーカサスの白墨の輪」、二期目の「トリスタン・イズー物語」の時もそうでしたが、それぞれ1年目に公演を行ってきました。今思えば、あの最初の1年目のまだ荒削りな公演が、ある意味、純粋に演劇の喜びであるとか、不安であるとか、エネルギーのようなものに満ち溢れていたような気もします。今回の「ペコパン」も、今回限り、朝モギのもぎたてのトウキビを午前中に茹でるような、まだやや青味がかったトマトを丸ごとかじるような、7月中に根室に水揚げされたサンマのような、そんフレッシュなみずみずしさのあふれる公演になることと思います。

斎藤 歩
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スタッフ・キャスト

[キャスト]
木村洋次 岡本朋謙 佐藤健一 鎌内聡 宮田圭子 林千賀子 高子未来 齋藤由衣 須貝美佳
 
[スタッフ]
構成・演出 斎藤 歩
演出助手 宮田圭子
舞台監督 岡本朋謙
舞台スタッフ TPS劇団員
宣伝美術 若林瑞沙[studio COPAIN]
制作 阿部雅子 横山勝俊
ディレクター 斎藤 歩
プロデューサー 平田修二
企画製作 北海道演劇財団
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公演日程・チケット
日時:9月6日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:芸術の森 調整池(札幌市南区芸術の森2-75) ※雨天の場合は野外ステージで上演します。

注意事項
・未就学児入場不可
・防寒具をご用意されることをお薦めいたします。
チケット料金(全席自由・税込) 前売当日共通
☆一般 2,000円
★学生 1,500円
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。
チケット取扱い
北海道演劇財団 TEL:(011)520-0710
FAX:(011)520-0712
E-mail:office@h-paf.ne.jp
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